「タヒボNFD」の選び方

「タヒボNFD」にはいろんな種類があります。それぞれに特徴がありますので、是非自分のお好みのタイプを見つけてください。

選ぶときのポイント

  1. 作り方
    作る時間がない方には、手軽な顆粒タイプ、軟カプセル、タブレットタイプがおすすめです。逆に、おうちでゆっくりとタヒボを飲みたい方、お茶代わりにいつでもタヒボを飲みたい方には煎じるタイプがおすすめ。煮出し時間は30分から1時間と長時間ですが、一度に沢山作って飲むことができます。
  2. 携帯性
    外出先でもタヒボを摂りたい方には携帯できる顆粒タイプ、軟カプセル、タブレットタイプがおすすめです。

  3. タイプによってお味が少しずつ違います。お好みのものをお選びください。
  4. 水分
    体調によって水分をあまり摂りたくないという方には顆粒タイプ、また水分制限をされている方には少ないお水でも飲める軟カプセルがおすすめです。
  5. プラスアルファの成分
    タヒボにはビタミンミネラルがバランスよく含まれていますが、その他にもプラスアルファの成分が欲しいという方には、小麦胚芽油(天然ビタミンE含有)が配合されている軟カプセルタイプがおすすめです。
「タヒボNFD」ニューティーバッグ
煮出しタイプ
タヒボの内部樹皮を刻んだものが5gずつ入っている煮出して飲むタイプです。タヒボ本来のお味が楽しめます。茶かすの後始末が簡単です。煮出し時間は30分です。
一日の摂取目安量(健康維持):1包(5g)
こんな方におすすめ
・タヒボ本来の味を楽しみたい
・お茶がわりにいつでも飲みたい
ティーバッグの詳細はこちら
「タヒボNFD」粉末
煮出しタイプ
タヒボの靭皮(内部樹皮)を粉末にしたもので、漢方のように煎じて煮出すタイプです。タヒボ本来のお味が楽しめます。煮出し時間は1時間です。
一日の摂取目安量(健康維持):1包(5g)
こんな方におすすめ
・タヒボ本来の味を楽しみたい
・お茶がわりにいつでも飲みたい
粉末の詳細はこちら
「タヒボNFD」ニューエッセンス【機能性表示食品】
顆粒タイプ【機能性表示食品】
「タヒボNFD」からエキスを抽出し、スプレードライ(噴霧乾燥)処理を施したエキス末タイプです。お水やお湯に溶かして飲むタイプなので、煎じる手間がいらず手軽に飲むことができます。機能性表示食品になりました。
届出番号【D621】
届出表示
「本品にはタヒボ由来ポリフェノールが含まれます。タヒボ由来ポリフェノールは、抗酸化作用により日常の生活により生じる一過性の身体的な疲労感の軽減に役立つ機能があると報告されています。」
一日の摂取目安量(健康維持):1包(2g)
※「タヒボNFD」5g相当のエキスが含まれております。
こんな方におすすめ
・手軽に飲みたい
・携帯に便利
エッセンスの詳細はこちら

「タヒボNFD」ACE(エース)【栄養機能食品】
 
軟カプセルタイプ
タヒボから抽出したエキスにビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを加えたソフトカプセルタイプの商品です。脂溶性のビタミンEを補助する油としてアレルギー物質を含まない食用オリーブ油を採用しています。「タヒボNFD」ACE(エース)は、栄養機能食品の規格基準を満たすビタミンCとビタミンEを含有。さらにビタミンAをプラスしました。タヒボとビタミンの相乗パワーが、カラダの元気をサポートします。外出時の携帯や水分量を控えているかたにお勧めします。
一日の摂取目安量(健康維持):6球
※「タヒボNFD」5g相当のエキスが含まれております。
こんな方におすすめ
・携帯に便利
・少ない水分で飲みたい
・タヒボ以外にビタミンも一緒に摂りたい
ACEの詳細はこちら

「タヒボNFDまるごと」タブレット
タブレットタイプ
タヒボの靭皮(内部樹皮)の特殊加工で微粉末にしたものを飲みやすいタブレット状にしたものです。製剤化する際に一般的に用いられる添加物を一切使用していないタヒボの靭皮100%のタブレットです。  

なお、まるごとは内容量が1包2gとなっています。量をたくさん摂りたい場合、まるごとだとかなりたくさんの包数を飲むことになります。量をたくさん摂りたいという方には、煮出しタイプのティーバッグか顆粒タイプのエッセンスをおすすめいたします。

一日の摂取目安量(健康維持):3包(6g=18粒)
こんな方におすすめ
・タヒボの成分をそのまま摂りたい
・手軽に飲みたい
まるごとタブレットの詳細はこちら

各商品に含まれる、有用成分「NFD」製分量の比較

エッセンスはスプレードライ加工した顆粒商品で1包(2g)で「タヒボNFD」粉末・ティーバッグ5g 相当のNFDが含まれています。まるごとタブレットはタヒボの樹皮をそのまま微粉末にし、タブレット状にしたものですので、同等量のNFDを摂るには2.5包(15粒)飲む必要があります。

NFDの成分量をたくさん摂りたい場合、まるごとタブレットだとかなりの包数を飲むことになります。量を摂りたい方は、粉末・ティーバッグ、もしくはエッセンスをおすすめいたします。

いろいろなタイプがあるので選べないという方はフリーダイヤルまでお問合せください。お客様の体調に合わせたタヒボの選び方、飲み方のアドバイスも行っております。

迷っている方はこちらのページもご参照ください→『タヒボNFD』の選び方
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